皆さん、こんにちは!
日が長くなり、暖かくなってスポーツイベントも新シーズンが始まる時期です!
いかがお過ごしでしょうか?
BYBの40周年3月8日に無事終了しました😊 当校の生徒さん及び関係者の皆さんに心から感謝いたします。
次の10年も皆様と共に成長していけるよう頑張ります。
今月のニュースレターは、
Jun先生のYouTubeでも、先生を変えることのメリットを解説しています!ぜひチェック👀
今月の一本は、有名なミュージシャンの一作をご紹介。もちろん、英語勉強にも最適ですのでぜひご覧くださいね。
👇詳しい内容は下へスクロール!👇
Yoko先生と愉快な仲間達が織りなす4コマ英会話で英語を勉強しましょう!
登場キャラクター:
Yoko先生 👩 : BYBの創業者。BYBが40年目のため、今年は一段と気合が入ってる。
Bailly 🐕 : ハスキーとゴールデンのハーフ犬、8歳の女の子。ちょっとおとぼけの甘えん坊。
Pistol 🐕 : マルチーズ犬、12歳の男の子。いつもBaileyをからかっている。
Jun先生 👨 : Hapa Eikaiwaでの人気の先生。4コマ漫画に久々の登場!
A: 40周年パーティーが無事に終わったね!参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
B: うーん、ほんとに行きたかったなぁ。
C: 行けないの知ってたでしょー。
D: まさか10年後にBYBを引き継ぐことになるなんて思ってもいなかったよ。
E: 2035年は忙しくなるね、Jun!
Illustrated by June
“be in the books” は「終了した」「完了した」という意味で使われるフレーズです。特にイベントや試合、プロジェクトなどが終わったときに使われます。成功を意味するわけではありませんが、ポジティブな文脈で使われることが多いです。
“take over” は「引き継ぐ」「乗っ取る」「支配する」などの意味がありますが、Dの意味では、「引き継ぐ」 という意味になります。
先生の英語がわかるのに、普通のアメリカ人の英語がわからないってことありませんか?
英語を勉強してるのに、緊張してうまく喋れない?!と感じていませんか?
いつもレッスンしている先生をMIXすることは、英語力向上の鍵になる?でもなぜでしょうか。
Jun先生がその理由を細かく説明しています。
BYBでは、生徒さんに先生をMixすることを奨励しています。
同じ先生でなれることなく、いつも良い緊張感を持ってもらい、英語力を向上させてもらいたいと思っています。
BYBなら、それが可能です。
もしかしたら今の先生に慣れすぎていたかも?と思われている生徒さん、今すぐLINEからご連絡くださいね😊
日本語の文から英語にしてみましょう!
あなたは何問答えられましたか?
答え👇👇👇をチェック!
Answer:
show up = 現れる
at the worst possible time = 最悪のタイミング
bummer = 「残念なこと」「がっかりすること」 を表すカジュアルな英語表現です。
totaled =「(車が)廃車になる」「修理不可能なほど壊れる」という意味のスラングです。
jump to conclusions = は「早とちりする」「性急に結論を出す」という意味の表現です。
Snapは「急に変わる」ことを、Out of it は「その状態から抜け出す」「その気分から脱する」という意味です。
来月もお楽しみに☺️
Yoko先生が最近ハマっている英語の勉強になる映画やドラマをご紹介します。
今回は、
ボブ・ディラン(Bob Dylan)の1975年のツアーを追ったドキュメンタリー映画です。
Martin Scorsese監督は、ライブパフォーマンスだけでなく、ディランの個性やツアーの裏側、そして音楽的な影響力を深く掘り下げています。フィクションとドキュメンタリーが交錯するユニークなスタイルで、ディランの魅力が余すところなく描かれています。
監督のインタビューはこちら!
ボブ・ディランは、アメリカのシンガーソングライターで、20世紀の音楽史において最も影響力のある人物の一人です。1960年代に登場し、フォーク、ロック、ブルースなどを融合させた革新的な音楽スタイルで知られています。彼の歌詞は詩的で政治的なメッセージを含み、時代の声を代弁しました。
Blowin' in the Wind 平和運動や人権運動のアンセムとして広く認識されています。
Like a Rolling Stone ディランの象徴的なロックで、自己喪失や人生の転落を描いています。
The Times They Are a-Changin’ 社会的な変革と時代の変動をテーマにしたフォークソングです。
ボブ・ディランの歌詞やインタビュー、ドキュメンタリーの中で使われる英語が非常に豊かで、表現が多様です。彼の書く歌詞は詩的で意味深く、英語学習者にとって言語の感覚をつかむのに役立ちますよ!
実はボブ・ディランはまだまだ現役で、今年の5月にはLAでコンサートをしますよ!!
83歳でまだまだ現役って元気ですごくかっこいいですよね☺️
Yoko先生はコンサートのチケットを狙っている様子です😎
BYBでは、生徒さんの英語力を確認していただくために、定期的にProgress Reportを実施します!
生徒さんの英語力を客観的に評価することで、英語力の何が強く何をより強化すべきなのか、次のゴールやどう勉強していくかを計画するためのツールとしても活用できます。
今後も定期的にProgress Reportをお出ししていきますので、会社等で必要な生徒さんはぜひご活用くださいね。
詳細をお知りになりたい生徒さんは、Yoko先生、またはLINEまでご連絡ください!
英語の勉強になるトピックを都度更新していますのでぜひフォローしてチェックしてくださいね😀
今回は「誰とでも会話が弾む!スモールトークの極意」をテーマに、 ちょっとした雑談を自然に続けるスキルを習得していきます。「英語で何を話せばいいかわからない…」「会話が続かない…」と悩むことはありませんか?このコースでは、スモールトークに最適な話題の選び方や質問の仕方、自然な返答のコツを学びながら、英語でスムーズに会話を広げる力を身につけます。
今回は 4人のアメリカ人ネイティブスピーカーが登場し、リアルな会話を通じてスモールトークのコツを伝授します。どうすれば英語での会話をもっと自然に続けられるのか、どんな話題がスモールトークに適しているのか、また、ネイティブならそれらの話題にどう返答するのか、などを学びたい方におすすめのコースとなっています。
リスニングとスピーキングに重視したコースで、毎日スピーキングの練習を行い、週の最後には学んだフレーズやテクニックを使って各テーマについて自然に話せるようになることを目標としてます。
Hapa School春学期の詳細は、Hapa英会話のブログに掲載しているので、興味のある方はぜひチェックしてください。
詳細:https://hapaeikaiwa.com/school/
🟠 Yoko先生のおすすめ Information 🟠
HawaiiからLAに引っ越して来られ、非常に経験豊かな先生ですので、ぜひ一度お試しください😊
Yoko先生も月に1回通われています。ご興味があったらぜひ行かれてみてください。
BYBに名刺も置いてありますよ!